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私について

私が心を震わせるのは、人生の中で、いつか必ず思い出すような瞬間です。

それは、特別な旅先かもしれないし、何気ない日常の一コマかもしれません。
ふと時間の感覚が消え、永遠のように感じられる瞬間があります。

一日の終わりに思い返したくなる時間。
そして人生の終わりにも、「ああ、自分は生きた」と思える記憶。

私は、そんな瞬間を人生の中に増やしていきたい。

そして、そこに集うのは“オモロい人”です。
好き、愛することに情熱を注ぎ、
それが自分の価値観と在り方として体現されている人。

そんな生き様に惚れてしまう仲間たちと、
忘れ得ぬ瞬間を共有していくこと。

それが、私の情熱です。


その瞬間を、特別なものではなく、もっとカジュアルに、日常の中に広げていくためには、
それを支える前提や構造が必要です。

今の社会では、人はしばしば「どれだけ役に立つか」で価値を測られます。
生産性が高く、効率が良いほど優秀とされ、対価が決まっていく。

けれど私は、その価値観に真っ向から立ち向かいたい。

人は、そもそも価値づけられる存在ではありません。
役に立とうが立つまいが、生まれながらに愛される存在です。

人を条件付きで測らない、損得抜きの関係性の中でこそ、信頼は生まれ育まれていきます。
それを前提として、私はそんな信頼が自然に循環する社会と関係性を育てたいと思っています。