講座、セミナー、ワークショップに参加するのはなぜ?
知的好奇心を満たすという目的の人もいるかもしれませんが、
変化や成長を求めて参加する場合、前者と異なる意図、目的の設定をする必要があります
それは知識を得るのでなく、非日常的な体験をすること
その場に行くことで普段の生活、コンフォートゾーンを越えるような体験をすることです

先日こんな記事を書きました
この記事の中で
「ここ最近は理解できることを理解してたきんですけど(講座やワークショップなど)、今日は理解できないことを理解できないまま味わってます」
この講座が始まった瞬間、もう最初から「?」であった
いやこれ飛び込んだのはいいものの、なんだこれ、ミスったかな、と
ここの「理解できることを理解してきた」これは言わば理解できる範囲、安全圏、コンフォートゾーンであったとも言える
この場で感じた「理解できないこと」に正対、強烈にモヤモヤする体験、それがこの数日で私の価値観に影響をもたらしています
宮台真司さんの講座だったのでそれこそ学びに富む機会だったんだけど、
そこで得る知識以上にその場での体験が自分を変え得るものであったと
今日は私が講師を務める新しいプロジェクトのミーティングでした
そのプロジェクトの顧客像は仕事にもプライベートにも変化と成長を求めるエグゼクティブです
変化と成長をもたらすのは知識でなく場での体験
なので今回はコンテンツはもちろんなんですが、セミナー、ワークショップの価値提供としての本質は人生のいつかにふと思い出すような体験の機会を、というような話になりました
私が前述した宮代さんの講座で体験したようなことを、非日常、コンフォートゾーンを越えるようなものを参加者の方達に感じていただくんです
これは今年の私のテーマである「体感覚」にも通じるものがある
皆さんは今年も変化や成長を求めてさまざまな講座、セミナー、ワークショップに参加されるかもしれません
参加の意図として今日書いたことを頭の隅に置いて
提供される情報、知識を一字一句記録、メモろうとするんじゃなくて、普段と異なる非日常、コンフォートゾーンを越えた場でなにを感じられるか、そこにフォーカスしてみると良いかもしれません
自分がその場にいてなにを聞いて、誰と関わって、その結果なにを感じたのか?
(私は宮代さんの講座の時、聞いた話そのものより、それを聞いて自分がどう感じたか、どう思ったかにアンテナ立ててました)
それこそがブレイクスルーをもたらすような気付きを生み出す種になるかもしれません
それではまた読みに来てね

