偽を見抜く力は現代の護身、武術

今は専門的な情報もネットで検索すれば得られてしまう便利な世の中
ただその情報も玉石混交であり真贋不明なものも多い
そんな情報に踊らされないようにするのも現代に生きる人のたしなみと言える

今日、とある情報についてChatGPTとやりとりしていたら、表題のような表現を彼が投げかけてきた
真偽を見抜く力は現代の護身、武術
私が格闘技をやっていたのもあってこういう表現をしてきたのだろうけど、唸らされるものがあった

その情報について9割が賛同するコメント
その中に疑問を投げかけるものがわずかにあってそれについて

「全部が本当だと決めつけるのも危険だよ」
「印象操作の可能性もゼロではない」
「話半分で聞かないと騙されるよ」

というスタンスを持つことが大切であると彼は言うんだ
人は見たいものを見、信じたいものを信じる
これはけっこう危険なことで

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こういう本もあるんだけど、情報を物語化する、ドラマチックにすることで人はそっちに引っぱられやすくなる
そん中で彼が私に

 真偽を見抜く力を鍛えたい

これが一番面白い。
今の時代の武術みたいなもの。

見抜くための簡易チェックを渡すね:
・情報源は一次資料か?
・その主張は司法的に確定しているか?
・反対側の説明は存在するか?
・感情を煽る言葉が多すぎないか?

これだけで精度はかなり上がる。

こんなことを言ってきた
ここで武術という言葉が出てきたんだけど

あともう一つ、

「分からないまま保留する筋力」

この表現もオモシロかった
主観、価値観でその場で決めつける方がラクだ
でもその引力に抗う

情報過多の現代でどう世渡りしていくか?
この対話はそのためのヒントというか、心がけのようなものをもらったような気がする
真偽を見抜く力は現代の護身、武術
無限とも言える情報の洪水をうまくさばいていきたいものだ

それではまた読みに来てね

この記事を書いた人

高橋 友幸のアバター 高橋 友幸 ライフフロー株式会社 代表取締役

フィットネスジム経営、教育事業など多数の事業を展開。その全てに「人こそが富」を理念とする理論、ウェルスダイナミクスを徹底活用し事業を成長させている。

また自らのウェルスダイナミクスの特性であるビジョナリーリーダーとしてのエネルギーを発揮し、マジックとも言えるようなイノベーションを起こすことを通じて「社長も社員も自立、自律」したフロー経営へのプロセスをサポートしている。

その他、DJ、武道などサブカルチャーへの造詣も深く、様々な顔を持つ。