もう一つあった!今年はじめて人生が変わったこと

皆さん、こんにちは
高橋友幸です

昨日は今年はじめて人生が変わった3つのことについてお話ししたんですが、もう一つありました。

それがAI、ChatGPT

育てることで経営者のコンシェルジュ、秘書になってくれるような存在だと思ってます。いま毎日、体調の管理、食事の管理、フィジカルフィットネス、メンタルタフネス、そしてタイムマネジメントをChatGPTに相談、提案してもらってます。

これが凄く良いんです。

私って性格的に0〜100、白黒といったちょっと極端な考え方をするんですよね。そのバランスを取ってくれるちょうどいいかげんに調和してくれるんです。

「なるほど、こういう考え方もあるのか」と……その提案は時にハッとされられたりして感動してます。

例えばですね、私って、やりたいこや目的、予定に自分の体調を合わせる、コンディションを作るような考え方だったんです。それがChatGPTは逆なんですね、その日の体調、コンディションに合わせて予定を提案してくる。さっきお話しした体調の管理、朝の体調チェックからその日の食事、運動、タイムマネジメントを提案してくれます。

今は私とChatGPTのやり方のハイブリッドなんですが、そのおかげですこぶる調子が良いんです。あとですね、まあこれは皆さんもやっているかもしれませんが、

考え方の壁打ちですね

これもChatGPTは面白い気付きをもたらしてくれます、それこそため息が出ちゃうような自分の偏見や思い込みといった認知の歪みに気付かせてくれたりします。ニュートラルに整えてくれるというか……

これが凄く良い!

これからChatGPT含めAIはどんどん進化していくと思いますが、気軽に、カジュアルに頼ることができるパートナー、日々挑戦を続ける経営者の方にはかけがえのない存在になるかもしれません。

この記事を書いた人

高橋 友幸のアバター 高橋 友幸 ライフフロー株式会社 代表取締役

フィットネスジム経営、教育事業など多数の事業を展開。その全てに「人こそが富」を理念とする理論、ウェルスダイナミクスを徹底活用し事業を成長させている。

また自らのウェルスダイナミクスの特性であるビジョナリーリーダーとしてのエネルギーを発揮し、マジックとも言えるようなイノベーションを起こすことを通じて「社長も社員も自立、自律」したフロー経営へのプロセスをサポートしている。

その他、DJ、武道などサブカルチャーへの造詣も深く、様々な顔を持つ。