人間関係を深めるのは質問力に先立つ「疑問力」

人生において最大の財産は人間関係、そしてその深さと言っても過言ではないでしょう
この無形の価値は人生関わるあらゆるものごとにおいて豊かさをもたらす

これは仕事、ビジネスにおいても然りで、リーダーを支持するチームメンバーとの関係性の深さが業績に大きく影響する


ではこの人間関係、そしてそれを深めて行くにはなにが関わるのだろうか?
これが今回のテーマである疑問力だ


人間関係を深めていく上で相手を深く理解するために不可欠なのが対話においての「筋の良い質問」
この問いの力が強い人は繋がりの価値を高めるのに長けている
ただですね、これに先んじるものがある
この問いはどこから生まれるのか?
問いに先立つもの、それが疑問力

対話の中での相手から発される言葉、声のトーン、表情、あるいは無形の何らかのサインなど
それらの中からフッと浮かび上がる「?」「!?」
そのどれを拾い、どう問いに変換するか
これが対話、場の価値が変える
疑問力とはこういうものだ


…となんだかカタッ苦しくてわかりにくい、イメージしにくいかもなので
カンタンにいうとですね
「相手のことを知りたい」
という興味、好奇心の強さがこのアンテナの感度を決める
相手にどれだけ興味を持てるか、それに尽きる


先日参加したソース原理のワークショップで講師の方から
「タイムリーな質問、一歩踏み込んだ気付きシェアが場を活性化、リズムを生み出してくれている」
と言っていただいた
この「タイムリーな質問」って他の参加者の方からも評価いただいたんだけど、これは私的には「疑問が生じたタイミング」なんですよね

皆さんの発言に意識を研ぎすましていると、
フッと「?」「!?」と浮かんでくるのだ
これの源泉は好奇心なんです
そこで空気読まずにどうしても聞きたくなっちゃう
その衝動を抑えられない…

とまあ私はこんな感じなんですが、
やっぱりこう場の価値を高めるのはタイムリーかつ一歩踏み込んだ気付きを生じさせる疑問なんですよね


人間関係をより深めたい、繋がり、また場の価値を高めたい
そんな時に今回のテーマを思い出してみて
相手に意識の矢印を向けて
これが仕事や人生においての最大の財産、人間関係の深さを生み出す最初の一歩になるのだ

また読みに来てね

この記事を書いた人

高橋 友幸のアバター 高橋 友幸 ライフフロー株式会社 代表取締役

フィットネスジム経営、教育事業など多数の事業を展開。その全てに「人こそが富」を理念とする理論、ウェルスダイナミクスを徹底活用し事業を成長させている。

また自らのウェルスダイナミクスの特性であるビジョナリーリーダーとしてのエネルギーを発揮し、マジックとも言えるようなイノベーションを起こすことを通じて「社長も社員も自立、自律」したフロー経営へのプロセスをサポートしている。

その他、DJ、武道などサブカルチャーへの造詣も深く、様々な顔を持つ。