自己分析、診断テストについての注意点

「やっぱり先にウェルススペクトルだよね。」

今日は経営者の方とのセッションでした。夏休み中のご家族との過ごし方、エピソードなどから話しは展開していきました。

その中で、ご家族の一人がウェルスダイナミクスのプロファイルテスト(特性、強み、弱み、才能)に興味を持たれたということでした。

ただそこで
「やっぱり先にスペクトルだよね。」
と意見が一致したんですね。

それはなぜか…

まずここで言うスペクトルとは「ウェルススペクトル」のことで、
あなたの人としての土台とも言える、意識のレベルや社会的なポジション、役割、そしてそれに伴う価値観、世界観、興味、関心などを示す重要な指標です。

そして、
「灯台(スペクトル)が揺らぐと光(プロファイル)も屈折(ぶれる)する」
これが私がスペクトルとプロファイルの関係を説明する時に使う言葉です。

ウェルスダイナミクスでは、スペクトルを灯台に見立て、その灯台が指し示す光の方向をプロファイル、タイプというイメージの説明をします。

そう、

柱となるのは「スペクトル」
なんです。

スペクトルが明確であり、
レベルごとの課題をクリアし
土台が確固たるものでないと、
プロファイルテストの結果が本来のものから外れたものになる場合があるんです。

世界観や価値観などといった「自己」が確立していないと、外的な影響を受けてテスト結果が屈折したり、ぶれたりするんですね。

これが
「やっぱり先にスペクトルだよね。」
という考えに至る理由です。

プロファイルテスト、タイプ診断は面白い、楽しいものです。
一方
スペクトルテストは、現実を直視させられるシビアーなものです。

そのため多くの方がウェルスダイナミクスへの興味のきっかけとしてプロファイルテストが入り口となるケースがほとんどです。

ただそれが結果的に遠回りとなる場合も。
入り口はプロファイルテストでも良い。

でも忘れてはならないのが、先の図が示す通り、
スペクトルとプロファイルはひとつである、ということ。
プロファイルだけでは不完全だということです。
そして変化や成長のインパクトが大きいのはスペクトル。

この重要性が分かっていると、
「やっぱり先にスペクトルだよね。」
という言葉がスッと出てくることでしょう。

(このクライアントさんはスペクトルの取り組みを続け、事業はもちろん、人としても大きく成長した「身をもって」経験された方です。)

この方同様私自身もスペクトルの取り組みで大きな変化、特別な経験しました。
そのためウェルススペクトルを重要視しているのです。