ヴィム・ホフ・メソッド 人本来の強さを取り戻しコンフォートゾーン、人生の可能性を広げる

ヴィム・ホフ・メソッドとはオランダ人ヴィム・ホフ氏が創始した氷風呂に浸かることで知られるエクストリームな健康法

その効果は

免疫機能向上、抗炎症、ストレス・不安の軽減、睡眠の質向上、メンタルヘルス向上

など心身ともに有益なものであり人生を味わい尽くすにあたり欲される要素
これらは医学的な実験、検証を経てエビデンスが得られているものもある

その特徴はこの図が示す通り3つの要素に集約される

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呼吸法 (Breathing): 30〜40回の高速・深呼吸で酸素飽和度を上げ、その後、息を吐ききって止める(息止め)を数サイクル繰り返す
これは時にサイケデリックな効果を引き起こす(トリップ、整い)
このブレスワークをその後の冷水シャワー、氷風呂の準備として行い心身の状態を整える

寒冷トレーニング (Cold Exposure:寒冷暴露): 冷水シャワー(15度以下、数分〜)や氷風呂(5度以下、数分〜)または顔、手、足のみを冷水に浸す。血管を鍛え、褐色脂肪を増やし、免疫力を高める

マインドセット (Commitment): 集中力や忍耐力を高め、冷気やストレスに立ち向かう姿勢。寒冷トレーニングにおいては毎回この覚悟をカジュアルに行うようになるためストレス、理不尽耐性が高まる
それによって変化の激しい昨今を生き抜くタフなサバイバリストになれるだろう
これはライフアスリート、ビジネスアスリートといった人生においてハイパフォーマンスを発揮したいと望む人のマインドでもある
「コンフォートゾーンを一歩出る」
これは私がヴィム・ホフ・メソッドの初級に参加した時、先の図を見ながらの解説の時出てきた言葉でとても気に入っており、人生訓の1つにもなっている

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2026年1月のインドネシア バリ島でのリトリートにて

このように自分の可能性を拡げて人生を存分に味わい尽くしたい、人間としての成長、変化を追い求める人にとって一度は体験しておきたい(私のようにそこでハマりカジュアルなライフワークになる人もいるだろう)現代人にとってのたしなみとも言えるのではないか

  • アドベンチャラス
    コンフォートゾーンを一歩踏み出す好奇心×行動力
  • ソマティック
    頭・思考ではなく身体感覚からの「腑に落ちる」理解
  • ラディカル
    根本的、根源を問う

これらは私の人生のおいての3つのキーワードであるが、その全てを網羅し満たすものがこのヴィム・ホフ・メソッドである

この記事を書いた人

高橋 友幸のアバター 高橋 友幸 ライフフロー株式会社 代表取締役

フィットネスジム経営、教育事業など多数の事業を展開。その全てに「人こそが富」を理念とする理論、ウェルスダイナミクスを徹底活用し事業を成長させている。

また自らのウェルスダイナミクスの特性であるビジョナリーリーダーとしてのエネルギーを発揮し、マジックとも言えるようなイノベーションを起こすことを通じて「社長も社員も自立、自律」したフロー経営へのプロセスをサポートしている。

その他、DJ、武道などサブカルチャーへの造詣も深く、様々な顔を持つ。